社団法人 日本自閉症協会東京都支部

●高機能自閉症・アスペルガー部会

※高機能自閉症・アスペルガー部会は、主に高機能自閉症・アスペルガー症候群を支援する活動を行っています。
※保護者、当事者、専門家などさまざまな立場の方が参加しています。
※高機能自閉症・アスペルガー部会の主な活動は次の通りです。

◆親・支援者のための活動 ◆

【定例会】
対象:*高機能自閉症・アスペルガーに関わりのある方、支援に関心のある方 *プライバシー保護のルールを守れる方
活動:原則として、毎月第3木曜日の10:00~15:00に開催しています。毎回テーマを設け午前中はテーマに沿った話題を、午後はグループに分かれ情報交換が行われています。

【アスペルガー部会ML】
対象:高機能自閉症やアスペルガーの親御さんと支援者
活動:親・支援者が情報交換を行うためのMLを設けています。

◆本人のための活動◆

【アダルト・スペクトラム・ネットワーク(ASN)】
対象: *18歳以上の発達障害当事者で、活動への参加の意思をご本人から伝えられる方 
     *二次障害のある場合は状態の安定している方 
     *プライバシー保護のルールを守れる方   
活動:年に数回、茶話会等で当事者同士の親睦を深めています。

◆この他、親・支援者・本人合同のレクリエーションを年数回開催いたします◆

アスペルガー部会の運営は、ボランティアで行われています。
メールや電話での個人相談や情報提供依頼に、事務局は応じることにしておりませんので、何卒ご了承下さい。
定例会では午後にグループミーティングの場を設け、情報交換を行っておりますのでご利用ください。
またアスペルガー部会MLも、是非ご活用下さい。

※高機能自閉症・アスペルガー部会についてのお問い合わせは、アスペ部会事務局(mail: aspe(この後に@autism.jpをつけてメールアドレスにしてください) fax:020-4623-1421)まで

♪お知らせ

●3月定例会

3月定例会では「新年度に向けて」がテーマです。
「入学時に気をつけておきたいことは?」「進級でクラス替え、担任が変わるけど大丈夫?」「園や学校に、障害のことを話す方がいいの?」「仕事がみつからない…」「異動で、職場環境が変わった」などなど…
新年度を迎えるにあたって、今のうちに聞いておきたいことはありませんか? 疑問や不安を皆で話し合い、よりよい方法やヒントを見つけましょう。

★【日 時】3月18日(木) 10:00~15:00

★【会 場】セシオン杉並 第6・7集会室(杉並区梅里1-22-32)
       丸ノ内線 東高円寺駅下車徒歩5分 新高円寺駅下車徒歩7分
       https://www.yoyaku.city.suginami.tokyo.jp/HTML/0030.htm

★【テーマ】「新年度に向けて」

★【参加費】会員:無料 非会員:1000円

★【定 員】40名

★【お申込み】高機能自閉症・アスペルガー部会(aspe(この後に@autism.jpをつけてメールアドレスにしてください) fax:020-4623-1421)まで。
件名に「3月定例会申し込み」として 
1.参加する方のお名前 2.お子さま(当事者)の年齢(支援者の場合はご所属) 3.会員・非会員の別 4.連絡先 5.知りたいこと・聞きたいこと 6.参加時間帯(午前・午後・通し)をお書き下さい。
※定員に達し次第、申し込みを締めきらせていただきますので、お早めにお申し込みください。

♪ご報告

●2月定例会報告
2月20日(土)10:00~15:00 セシオン杉並・視聴覚室において、2月定例会を開催し、60名の方にご参加いただきました。
当日は講師に、山口大学の木谷秀勝先生をお迎えし、「継続的な支援から見えてくるアスペルガー障がい児者の心の世界 ~5年間の継続的調査からの分析」をテーマにお話しいただきました。
幼児期から成人期までの発達について、WISC-ⅢやWAIS-Ⅲといった知能発達検査、木谷先生が用いられている「○△□物語法」という描画法を用い、分析してきた結果を報告下さいました。
具体例を用いながら、その時期の発達の特徴や家族の対応の仕方についてわかりやすくご説明いただいたので、多くの参加者が子育てのヒントをもらったり、励まされたりしたのではないでしょうか。
午後は2つのグループに分かれて、情報交換会が行われました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
●1月定例会(夜バージョン)報告
1月22日(金)18:30~20:30 飯田橋ボランティアセンター・B会議室において、1月定例会を開催いたしました。新年初の定例会は、昨年同様夜の開催です。当日は約30名の方にお集まりいただきました。
普段は仕事があって昼間の定例会に参加できないと言う方や初めての方が多く、一つの大きな輪になって、自己紹介かたがたご自身やご家族の近況・現在抱えているや問題や疑問などを話し合いました。
多くの方からご発言いただき、当事者の生の声を聞き、活発な情報交換ができたと思います。寒い中をご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
●2009年アスペ部会大忘年会報告
12月5日(土)17:00~19:00 四谷・弘済会館4階「桜」の間にて、アスペ部会恒例の大忘年会を開催いたしました。当日は満員御礼、50名以上の方がご参加下さいました。
忙しい仕事の合間を縫って来て下さる支援者の方、毎回パーティーを楽しみにして下さっている常連さん、和やかなパーティーの雰囲気が好きだと言って下さる親御さん、勇気を出して申し込んで下さった初参加の方。
ちょっぴり緊張気味の初参加の方も、常連さんのさりげない気遣いで、気がつけば笑顔に!温かくフランクな雰囲気の中、あっという間の2時間でした。寒い中ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
笑顔で締めくくることができた2009年、皆様に感謝です!!
●2009年11月定例会 報告

11月19日(木)10:00~15:00 セシオン杉並・視聴覚室にて、11月定例会を開催いたしました。当日は定員いっぱいの40名がご参加くださいました。
「家族支援」をテーマに、ソーシャルワーカーの川畑俊一先生を講師にお迎えしました。
まず川畑先生から、家族のコミュニケーションについてのお話をお聞きしたあと、参加者が5つのグループに分かれ、ワークショップを行いました。
最初のうちは若干緊張気味だった参加者も、時間とともにどのグループもどんどん発言が多く活発になり、どのグループも予定の時間をオーバーするほどでした。
ワークショップ後の各グループの発表からも、真剣な討論と熱気が伝わりました。川畑先生もとても感心したご様子で、ワークショップで使用した模造紙を大事そうに持ち帰りられました。
午後からは一つの大きな輪になって、自己紹介を兼ねた情報交換会を行い、15:30に解散いたしました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

●2009年10月定例会 報告
10月23日(金) 10:00~15:00 セシオン杉並にて、10月定例会を開催いたしました。
当日は70名以上の方が参加して下さいました。
講師の石井先生は、感覚統合から考えるアスペルガー症候群と題して、感覚統合の基本や、感覚に問題のある当事者のライフステージ別の対応についてお話し下さいました。
先生ご自身のエピソードも加わった具体的なお話で、うなずきながら聞いている参加者の姿が目立ちました。
午後は2グループに分かれての情報交換会。感覚統合に関する話や、診断について、受験についてなど、いろいろな話題が出ました。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
●2009年9月定例会 報告
9月17日(木)10:00~15:00 セシオン杉並にて、9月定例会を開催いたしました。
当日は満員御礼、50名の方が参加して下さり満席でした。
講師の小泉氏からは、ハローワークを利用した就労支援について、お話しいただきました。
仕事探し・紹介時・面接時等のポイントを分かりやすく説明して下さったので、就労活動の際とても参考になると思います。
その後は鈴木氏から、デンマークでの高機能・アスペ当事者の特性をいかしたソフトウエア検証の一般会社の事例報告を伺いました。
午後は大きな一つの輪でフリートーク。初参加の方が多く、おひとりおひとりのお話を聞く時間が十分取れなかったのが心残りです。
今回もまたお申し込みが多く、最後はお断りしなくてはならない状況になってしまい、申し訳ありませんでした。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
●アスペ部会恒例!夏のビアパーティー 報告
8月2日(日)17:00~19:00 高田馬場のレストラン「ザ・キャンティーナ」で、夏のビアパーティーを開催いたしました。
当日は満員御礼!50名以上の方が参加して下さり、貸切の会場は大賑わい。
初参加の方も多かったのですが、常連さんたちが上手にリードしてくださって、最初は硬かった表情が徐々にほぐれ最後には皆、笑顔になっていました。
時に熱く語り、時に楽しく笑い、お料理が出てくれば皆でとりわけ、各々のペースで飲んで・・・ あっという間の2時間でした。
お開きの際には「次は忘年会で!」「また来ます」と嬉しい言葉をかけてくれる方が、たくさんいらっしゃいました。
今回はお申し込みが多く、途中からは参加をお断りしなくてはならない状況になってしまい、申し訳ありませんでした。
忘年会は12月初旬を予定しています。お楽しみに!
●おやじの会/幼小中部会/おもいっこ☆えーる部会共催・特別企画 7月定例会報告
7月16日(木)10:00~ セシオン杉並 第8.9.10集会室にて、7月定例会を開催しました。
「知っておきたい精神科医療の諸問題」というテーマで、参加者115名の大盛況。関心の高さがうかがえました。
講師の山崎晃資先生の講演は、長く自閉症の臨床に関ってこられた先生ならではの、重厚な内容でした。
「診断の話」「アスペや発達障害の概念の話」「薬物治療の話」「回復力の話」、どれも非常に納得できる内容でした。
学校の先生や保護者と「連絡帳」を交換されているとのお話がありましたが、とても重要なことだと感じました。
午後は初参加・幼小・中高・18歳以上と、グループミーティングを行いました。
その年代ならではの悩みを話し合ったり、情報交換できたのではないかと思います。
今回は大きな会場を確保したにもかかわらず、とてもたくさんのお申し込みをいただいて、途中からは参加をお断りせざるを得ない状況となってしまい、大変申し訳ありませんでした。
また暑い中ご参加いただいた皆さまには、ありがとうございました。
●5月定例会報告
5月21日(木)10:00~ セシオン杉並 第6・7集会室にて、5月定例会を開催いたしました。30名の方がいらして下さいました。
「発達障害の教育支援を考察する~ディスレクシア支援の実際から」というテーマを設け、ディスレクシアの支援を行うNPO法人エッジの藤堂栄子会長を講師にお招きしました。
ディスレクシアとは、LD(学習障害)のなかでも、主に読み書きに困難をもつ障害で、アスペルガーや自閉症者の中にも、ディスレクシアを併せ持つ人がたくさんいると言われています。
息子さんがイギリスに留学なさった経験から、イギリスでの障害に対するとらえ方や支援・受け入れ方等も、お話しいただきました。
日本とイギリスでは、根本から支援や受け入れに対する考え方が違っているようで、ディスレクシアやアスペの人たちは、イギリスの方が居心地がよさそうな気もしました。
終始笑顔を絶やさず、前向きな明るいお話で、聞いている私達はたくさんの元気をいただきました。
午後は一つの大きな輪になってフリートーク。
アメリカから短期留学されている日本が大好きなアスペの成人男性や、実業家であり現役格闘家でありプロゴルファーであり且つ支援者になりたい!という方の参加もあり、いつもとは一味違うフリートークとなりました。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
●4月定例会報告
4月16日(木)10:00~ 阿佐ヶ谷 産業商工会館・展示室にて、4月定例会を開催いたしました。当日は親御さん・支援者・当事者合わせて、約40名が参加。
テーマは「新しい季節を迎えて」です。皆でひとつの大きな輪になり、初参加の方から順に、今気になっていること等を話し合いました。いろいろな情報やアドバイスがぽんぽん飛び出して、あっという間にお昼になってしまいました。
午後も引き続き皆で話し合いました。参加者の話を我がことのように思い、時には涙し、時には笑い、同じ時を共有しました。「仲間」を実感できた定例会になったと思います。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
●3月15日 特別企画シンポジウム「発達障害と不登校の関係を考えてみよう」報告
3月15日(日)10:30~15:00 文京シビックセンター 区民会議室 (4階ホール)にて、特別企画シンポジウム「発達障害と不登校の関係を考えてみよう」を開催いたしました。当日は満員御礼100名もの方がご参加下さいました。
基調講演はJDDネット代表・北海道大学教授の田中康雄先生から、不登校・発達障害・現代社会の課題について、お話しいただきました。「不登校」は必ず意味ある行為であることから始まり、現在の学校や社会の課題を浮き彫りにし、発達障害を含めた今を生きる子供たちにとっての学校・教育の在り方を問う、とても深い内容でした。
午後は「発達障害と不登校」に関する、三森先生・石田先生・松田先生からの、調査報告や実際に取り組んでいる事等をお話しいただき、最後は質疑応答を兼ねたパネルディスカッション。「ゲーム」「依存」「自尊心」等の質問に、先生方がそれぞれ真剣にお答えくださいました。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。
●2009年1月定例会(夜開催)報告
1月16日(金)18:30~ 飯田橋ボランティアセンターにて、2009年1月定例会を開催いたしました。新年初の定例会は昨年同様、夜バージョンです。
当日は、当事者・親・支援者、合わせて40名が参加。大きな輪になって、発達障害児・者を取り巻く問題を、様々な角度から話し合いました。
多くの方からご発言いただき、必要な時には支援者から助言を貰い、また当事者の生の声を聞き、充実した2時間を過ごすことが出来たのではないでしょうか?
寒い中ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。今年も一年、よろしくお願いいたします!
●アスペ部会恒例!大忘年会報告
12月7日(日)17:00~ 信濃町のレストランで、大忘年会を開催しました。
今年もまた満員御礼、50名以上の方が参加して下さいました!いつもお世話になっている支援者の方々が揃って来て下さったり、「楽しみにしてるよ!」と言って下さる常連さんも増え、嬉しい限りです。
椅子に座ってまったりと話をする人、飲み物を片手に談笑する人、食べるのに忙しい人?! 皆それぞれのスタイルで、楽しんでいました。
寒い中ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。みなさまの笑顔に励まされ、アスペ部会は来年も頑張って突っ走ります!
●2008年11月定例会報告
11月20日(木)10:00~セシオン杉並にて、11月定例会を開催いたしました。
星槎教育研究所の三森先生をお迎えして、「アセスメントから見るプロフィール~WISCⅢからみえてくる特性と支援」と題してお話しいただきました。
三森先生のお話は、WISCⅢを受けたお子さんをお持ちの親御さんなら誰でも知りたいと思うツボをしっかり押さえた上で、具体的に分かりやすく説明いただきました。
これで私達は、テストの数値だけに惑わされることなく、我が子の特性を理解する手がかりを得られたのではないでしょうか?
帰宅後、レジュメを片手に我が子のWISCⅢの結果報告を見直したのは、言うまでもありません。
午後は3グループに分かれ、活発な情報&意見交換の場を持ちました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
●秋のASN茶話会報告
10月26日(日)午後より、都内にて今年3回目となる、ASN(アダルト・スペクトラム・ネットワーク)茶話会を開催いたしました。
参加者は約20名。男性2グループ、女性1グループの3グループに分かれて、フリートークで近況報告や情報交換を行いました。
茶話会で顔なじみの方も多く、終始和やかに進みました。普段の生活についてや、就労・職場での事、障害・薬について等、幅広く話し合いました。
今回は、会場設営やお菓子・飲み物の買い出し等、参加者に手伝ってもらいました。たくさんの方が笑顔で手伝ってくれて、嬉しかったです!
●2008年10月定例会報告
10月16日(木)10:00~ セシオン杉並にて、10月定例会を開催いたしました。
東京都発達障害者支援センターの神保先生をお迎えして、「就労を考えた子育て」をテーマにお話しいただきました。
神保先生のお話は、初心者にもわかりやすく、かつご丁寧にご説明いただき、参加者は熱心に聞き入っていました。質疑応答の際には具体的な質問が多く、就労に対する関心の高さを改めて感じました。
午後は3つのグループに分かれて、グループディスカッション。どのグループも熱心に話し合い、あっという間に15時お開きの時間が来てしまいました。
参加された皆様、ありがとうございました。 
●2008年9月拡大定例会報告
9月6日(土)13:30~ セシオン杉並にて、9月拡大定例会を開催いたしました。
山口大学の木谷秀勝先生をお迎えしての「自閉症らしく生きる」シリーズ第2回目で、会場いっぱい80名の方にご参加いただきました。
学齢期、思春期、青年期と成長する当事者が、いかに自分らしさを大切にしながら、社会に適応していくかをテーマに、お話ただきました。具体的な事例をもとにしたお話は、思い当たることも多く、とても参考になりました。
木谷先生の講演の後は、当部会ASNリーダー・こうもり氏と対談。当事者のことを本気で考えてくださっていることが良く伝わる対談になったと思います。
●アスペ部会恒例!夏のビアパーティー報告

9月6日(土)17:00~ 新宿のイタリアンレストランにて、ビアパーティーを開催いたしました。今回もまた満員御礼50名が参加し、パーティーを盛り上げてくださいました。
会は終始、リラックスした和やかなムード。毎回来て下さる方も多く、あちらこちらで笑い声が響いていました。2時間があっという間に過ぎてしまい、別れを惜しみつつお開きとなりました。
これからも、誰もが気軽に参加できるパーティーとして、継続していきたいと思っています。みなさま、また忘年会でお会いいたしましょう!

●2008年8月 第1回東京アスペルガーセミナー 「ICF講座」 報告

8月21日(木)10:00~ 下北沢の北沢タウンホールにて、第1回東京アスペルガーセミナー「ICF講座」を開催いたしました。当日は午前100名、午後60名の方にご参加いただきました。
午前は、山形県立上山高等養護学校教で教鞭をとられている斉藤先生の講義。ICFの歴史や概要・基礎・活用の可能性などを網羅した基礎的なお話で、初心者にも分かりやすい内容でした。
午後は、「多職種連携」「教育」「就労」と、3つのテーマに分かれての分科会。少人数のグループに分かれて、実際にICFを使って評価をやってみるなどのワークが好評でした。
今回当部会として初めての分科会ありのセミナーで運営に不慣れな点も多く、世田谷区子ども部のみなさんには大変お世話になりありがとうございました。
また暑い中、全国からご参加くださった皆様、どうもありがとうございました。

●2008年7月定例会報告
7月17日(木)10:00~ 阿佐ヶ谷・産業商工会館にて、7月定例会を開催しました。今回のテーマは「たまには気軽におしゃべりの会」とし、午前・午後を通しておしゃべりをしました。
午前中は、初参加・学齢期・成人・母子スペクトラムの4つのグループに分かれ、それぞれ活発に意見交換をしました。
久しぶりに再開した母子スペクトラムグループでは自己紹介のあと、子どもと自分が同じ障害・傾向で良かったこと、困ったこと、自分の障害・傾向を周囲がどう受け止めてくれているかなどをざっくばらんに話しました。、
午後は、現在カナダにお住まいのお母さまの、カナダの発達障害に対する政策などのご報告から始まりました。その後は参加者全員で情報交換をしたり、各々の問題を話し合って盛り上がり、15:00お開きの予定を約1時間オーバーしました。
ご参加くださった皆様、お疲れ様でした&ありがとうございました。
●ASN(アダルト・スペクトラム・ネットワーク)茶話会報告
今年2回目開催となる茶話会は、6月29日(日)午後都内で開催されました。
男性グループは今回はじめて参加した当事者と2度以上参加している当事者の2グループに分かれました。初心者グループでは本人の自己紹介、ASやHFAを知ったきっかけ、今困っていることを中心にそれぞれの状況を話しあいました。経験者グループは、今困っていることなどを中心に話が進みました。
女性グループは参加者全員で、診断・薬・病院、生活・仕事・人生まで幅広く話し合いました。
「話せてよかった」「会えてよかった」「とても楽しかった」との感想が寄せられ、まだまだ話足りない参加者たちで2次会に繰り出し、大いに盛り上がったそうです。
●小西先生の感覚統合講座報告
6月7日8日の2日間、首都大学荒川キャンパスにて開催されました。
自分を取り囲む環境(人や物を含む)に対する感じ方がいわゆる定型発達と違うお子さんたち。
そのお子さんの状態は「自閉」なのではなく、その違いを理解できていない他者の接し方による「他閉」であると語る小西先生は、どんなタイプのお子さんともコミュニケーションを取ることができる、日本で一番「小さな恋人」が多い先生。
その先生が日頃、どういった視点でお子さんに接し、どんな風にしてそのお子さんのやる気を引き出して行かれているのか。
二日間にわたって行われた今回の感覚統合講座・実践編では、講義だけでなく、実際にお子さんに協力していただいて、参加者が自らお子さんと遊び、逐次先生のアドバイスを頂き、そしてそのビデオを振り返りながら、先生に解説して頂くものでした。
小西先生のセラピーが「小西マジック」と言われる所以を間近で見た参加者の多くからは「もっと種明かしを」という声があがっていました。
●5月定例会報告
5月17日(土)10:00~ セシオン杉並・視聴覚室にて5月定例会を開催しました。
テーマは「基礎から学ぶ感覚統合」とし、50名以上の方にご参加いただきました。
講師の石井先生は、ご自身の臨床体験からお話を始めて下さったので、初めての方にも、とても分かりやすかったと好評でした。
「感覚統合」と言うとつい、子どものうちだけかな?と思いがちですが、感覚機能は一生の問題で、青年期以降は自分の感覚機能の特性を知ったうえで、苦しくなった時の対処方法を知ることが大事なスキルとお話し下さいました。
午後は3グループに分かれての情報交換会。石井先生にも輪に加わっていていただき、具体的なケースについても助言をいただきました。
今回も話が尽きず、3時を大幅にオーバーしてのお開きとなりました。
●2008年4月定例会報告
4月24日(木)10:00~ 阿佐ヶ谷地域区民センターにて、4月定例会を開催しました。
今年度初のテーマは「「視覚機能について学ぼうPART2」とし、60名の方がご参加くださいました。
講師は、かわばた眼科の川端秀仁先生。
昨年大好評だった「視覚機能」シリーズの第2弾として、今回は視覚機能と発達障害との関係や、アセスメントの方法、具体的なトレーニングについて、お話していただきました。
適切な視覚機能のトレーニングにより、視覚機能が改善されれば、毎日が過ごしやすくなるのですね!
午後のグループミーティングでは、「初参加」「当事者」「継続参加者」の3グループに分かれ、フリートーキングを行いました。どのグループも和気あいあい、いろいろな話題で盛り上がりました。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
●早春のASN(アダルト・スペクトラム・ネットワーク)茶話会報告
3月8日セシオン杉並で、今年最初のASN茶話会を開きました。参加者はスタッフを含めて23人でした。
今回はいつもと違う趣向を二つ試みました。
一つはテーマをあらかじめ決めて参加者を募ったこと。今回のテーマは「就労」でした。
そしてもう一つはテーマに沿ったミニ講座を茶話会の前に開いたことです。講師をお招きして「そもそも仕事って何?」というタイトルで、実際の仕事に役立つアドバイスをたくさん頂きました。
●2008年2月定例会報告
2月21日(木)10:00~15:30、セシオン杉並 第8・第9集会室にて、2月定例会が開催されました。
今年初の昼の定例会は、テーマを「思春期から青年期にかけてのサポート」とし、60名の方が参加されました。
午前中は、数多くの青年当事者と接している、安部雅昭先生をお迎え致しました。豊富なご経験を基にした、貴重なお話を伺うことができました。
午後は「就労」と「思春期」という、今回のテーマには外せない2つについてグループ分けをして、フリートーキング。
各グループとも大いに盛り上がり、15時終了予定をオーバーして話し合いました。
寒い中ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

●2008年1月定例会報告
2008年最初の定例会は夜バージョン。1月18日(金)18:30より、飯田橋の東京ボランティアセンターにて開催されました。
当日は満員御礼の40名が参加。夜だから参加できると言うお仕事をもっている親御さんや支援者の皆さん、職場にいる当事者のことをもっとよく知りたいと、企業の上司の方の参加もありました。
今回は特定のテーマは設けず、現在気になっていることや、知りたいことなどを、皆で話し合いました。
診断のこと、告知のこと、二次障害のこと・・・ うまくいった事例、残念ながらうまくいかなかった事例・・・ 数々の話題が飛び出しました。
初参加の方が多かったので、定例会終了後にフリースペースで、懇談会を設けました。「同じ仲間がこんなにいると知って、来た甲斐があった」という感想をいただきました。
寒い中ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
●アスペ部会恒例!合同大忘年会報告
12月9日(日)の午後、新宿のイタリアンレストランにて2007年大忘年会が開催されました。
当日は満員御礼、50名の方が参加してくださいました。
もはやアスペ部会のパーティーでは、当事者・支援者・親の立場を気にする方は、いなくなってしまったようです。
リラックスした雰囲気の中、あちこちで自由に歓談する光景が見られ、オープンなアスペ部会らしさ満点のパーティーになりました。
二次会にも30名の方が参加して、大いにおしゃべりを楽しみました。
寒い中ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。アスペ部会運営委員一同、心よりお礼を申し上げます。
皆さまからパワーをいただき、来年に向け気持ちを新たに頑張って参ります。

●ASN茶話会報告
11月11日(日)の午後に、ASNの茶話会を開きました。
今回は男女別のお部屋に分かれてそれぞれに茶話会を持ちました。参加者は男性が17人、女性が13人。
とくにテーマは設けず、今、気になっていることや、参加者の意見を聞きたいことを中心に話しを進めました。
男性では就職や就労後の生活の安定や人間関係の悩み、女性では家族や職場での支援とカミングアウトすべきかどうかなどの話題がでました。
当事者だけの集まりとあって、落ち着いて話ができました。また、前回3月から半年以上たってしまいましたが、再度参加された方もあり、その間のお話も聞けほっとしました。
今後も当事者だけが参加できる茶話会の良さを生かし、活動を続けていきたいと思います

●2007年11月定例会報告
11月15日(木)高円寺北区民集会所にて、11月定例会が開催されました。
テーマは『早期発見 その後・・・』トスカの石橋悦子先生をお招きし、早期発見をその後の生活に活かしていくにはどうすれば良いのかを、お話しいただきました。
長年、当事者と係わっている石橋先生ならではの、暖かい当事者目線でお話しいただき、あらためて子どもたちの気持ちに寄り添おうと思った親御さんも、多かったのではないでしょうか。
午後は一つの輪で話し合いをしました。いつもはお子さんの年齢別でグループ分けをすることが多いのですが、いろいろな年代の子を持つ親御さん同士の話もまた、楽しいものでした。
話が尽きず、15時の終了予定をオーバーしてしまいました。ご参加くださった皆様、ありがとうございました。
●2007年10月定例会報告
10月18日(木)アカデミー茗台で、10月定例会が開催されました。
テーマは『就労支援・最前線』 文字通り、最前線で支援下さっている、千代田区障害者就労支援センターの大形利裕氏をゲストに迎え、お話を伺いました。
就労支援の現状をわかりやすく、かなり細かいところまでお話しいただき、とても参考になりました。大形さんのような支援者が、全国にどんどん増えていくと良いなぁと、心から感じました。
午後は、3つのグループに分かれてミーティング。どのグループも、大いに情報交換が行われ盛り上がっていました。ご参加くださった皆様、ありがとうございました。 
●2007年9月拡大定例会報告
9月20日(木)飯田橋の東京ボランティア・市民活動センターで、9月拡大定例会が開催されました。
今回は定員80名と大規模だったのですが、やはり最後はお申込みをお断りせざるを得ない状況になってしまい、申し訳ありませんでした。
今回のテーマは「視覚機能について学ぼう」 かわばた眼科の川端秀仁先生をお招きし、視機能の基礎について学びました。
視機能=視力と思ってしまいがちですが、「モノを見る」という機能には情報を識別し、認識し、処理する、さまざまな力が必要であること等を教えていただきました。
午後は2グループに別れてのミーティング。終了時間をオーバーするほど、活発な話し合いが行われました。ご参加くださった皆様、ありがとうございました。
●高森(こうもり)氏出版記念講演&ビアパーティー報告
7月22日(日)文京シビックにて、7月22日(日)文京シビックにて、こうもり氏著作『アスペルガー当事者が語る特別支援教育~スローランナーのすすめ」
出版記念特別講演&アスペ部会恒例・夏のビアパーティーのドッキングイベントが、開催されました。
第1部は出版記念講演で、まずはこうもり氏が「脱・人間宣言」―妖怪の世界へようこそー と題して、1時間にわたる講演を行いました。
深い洞察力と斬新な考え方に、共感する方、驚く方、いろいろいらっしゃったのではないでしょうか。
その後、当事者活動を運営している当事者によるパネルディスカッション。パネリストそれぞれのアプローチの違いがわかり、さまざまな考え方を問題提起できたと思います。
ご参加いただいた約90名の皆様、ありがとうございました。
第2部、26階のスカイホールに場所を移してのビアパーティーにも、40名を超える方がご参加くださいました。
今回はお料理がとても好評で、あっという間にみなさんの胃袋に納まってしまいました。
パーティーの途中では、こうもり氏から始まったリレーインタビューもあり、こうもり本作成秘話?も披露されました。
窓から見える夕暮れの景色がとてもきれいで、終始笑い声の絶えない、和やかなパーティーとなりました。
●2007年7月定例会報告
7月19日(木)飯田橋の東京ボランティアセンターで、7月の定例会が開催されました。
今回もまた、定員の40名を超える参加申し込みをいただき、途中からお申込みをお断りせざるを得ない状況になってしまい、申し訳ありませんでした。
テーマは「依存」 午前中は、宇都宮大学准教授の長谷川万由美先生を講師に迎え、「依存」について基本的なお話を、わかりやすくお話しいただきました。
残念ながら発達障害者は依存に陥りやすいとのこと。「依存は否定する病気」と言う一言が、心に残りました。
午後は、2グループに分かれてのミーティング。今回は、学齢期グループと就労グループに分かれ、それぞれ、話に花が咲きました。
15時すぎにおひらき。ご参加くださったみなさま、ありがとうございました。


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