ニュース・トピックス

10/30漢方の勉強会のお知らせ

2019年08月28日 [協会活動

統合医療を知ろうプロジェクト第17弾

神経発達症の人々の生涯を支える漢方薬と食事

*神経発達症とはDSM-5で定義されたもので、自閉症スペクトラムやADHD、吃音、チック症などもその中に含まれます。

 2015年10月7日に開催し、好評を博した漢方の勉強会! あれから4年たち、再び、つちうら東口クリニックの川嶋浩一郎先生をお招きして、漢方処方の最前線と、薬膳という漢方からの食の考え方を学びます。先生から今回の講演会について以下のコメントいただきました!

★★★西洋医学は病気を見つけて取り除くことを得意とする医学ですが、漢方医学は病気の兆しを見つけて理想的な健康状態に戻そうとする医学です。ですから、この両者の良いところを併せると、車の両輪のように、病気と健康をしっかり診ることのできる医療を提供できると思います。前回の講演は、小児神経専門医と漢方専門医の立場で神経発達症の人々やご家族と向き合ってきた経験から、幼児期に漢方薬をしっかり使うと良いというお話をしましたが、その後に新たな漢方的な発想を加え、西洋医学と組み合わせた結果、思春期以降の人々でも、神経発達症の特性を改善できる可能性が見えてきて、今年の6月の漢方の学会で研究報告をしたところです。漢方医学は医食同源ですから、生涯を通じて食事の工夫もとても大切です。食事を見直すことで、神経発達症の人々を支えるご家族にも健康長寿を目指していただける講演をさせていただきたいと思います★★★

講 師:川嶋 浩一郎 先生(ペンネーム 健吾)

日本小児科学会認定小児専門医、日本小児神経学会認定小児神経専門医、日本東洋医学会認定漢方専門医、第43回日本小児東洋医学会学術集会会頭、横浜薬科大学客員教授(漢方和漢薬調査研究センター) 

漢方を最も得意として百数十種類の漢方薬を常備し、乳幼児から高齢者まで幅広く診療している。特に小児の花粉症、喘息、アトピー、アレルギー、慢性鼻炎、慢性胃腸炎、便秘、てんかん、発達障害などを診療し、乳幼児から漢方による体質改善を積極的に行っている。

日 時:10月30日(水)10:30〜12:30

場 所:福祉財団ビル7階 大会議室 (豊島区南大塚3-43-11)

参加費:東京都自閉症協会会員は無料、その他は1000円

申込方法:件名を「漢方講演会申し込み」として、以下①~⑥を記載の上、メールでお申し込みください。携帯からもお申し込みいただけます。

(PCメールを着信拒否されている場合、受付完了メールが届かないこともあります。ご了承ください)

   申し込みアドレス:togoiryopro(この後に@autism.jpをつけてください)

①お名前(フリガナ)・年齢 ②ご住所 ③電話orアドレス(連絡のつくもの)

④会員orその他 ⑤お立場(保護者〈お子さんの年齢も〉、当事者、福祉関係、他)

⑥ご意見など

問い合わせ:東京都自閉症協会事務局 03-6907-3531(月火木金、10時〜15時)

~この講演会は一般財団法人多田記念財団の助成を受けて開催するものです~
  • くもりのち晴れ
  • アスペルガーの職場支援
  • セミナー・イベント掲示板
  • アスペルガー症候群を知っていますか?
  • 東日本大震災 被災者支援特設サイト
  • 世界自閉症啓発デー

ページトップへ