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【報告】2013年2月定例会/2013年3月定例会

2013年03月29日 [高機能自閉症・アスペルガー部会

2013年2月定例会

2月17日(日)10:00~12:30 阿佐谷地域区民センター/第4・5集会室にて2月定例会を開催し、50名以上の方がご参加下さいました。
講師は山口大学の木谷秀勝先生。テーマは「高機能ASD自身にとって『うれしい』成長を考える~8年間の追跡調査から見える『成長する姿』を通して」。
発達障害の臨床に長くかかわられている木谷先生から、8年間継続的に支援している当事者の皆さんのデータを基にお話しいただきました。
「本人にとってうれしい成長」が何より大切とのこと。ついつい「まわりにとってうれしい成長」が良しとされてしまいがちなので、心に留めておこう!と思いました。
ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。
※この講演は科研費の成果報告会として行われました。

2013年3月定例会

3月21日(木)10:00〜15:00 セシオン杉並・視聴覚室にて3月定例会を開催し、45名の方にご参加いただきました。
「依存の問題を持つ人との向きあい方〜発達障害を含む配慮を必要とする人の支援を考える」をテーマに、浦和まはろ相談室の高澤和彦先生を講師にお迎えしました。
高澤先生のご専門は「依存」で相談室をお持ちですが、近年は「生粋の依存症の人」に変わり、「依存症と思っているが、実は発達の問題を抱えている人(本人・家族は気付いていないのですが)」からの相談が多いとのこと。
「生粋の依存症」と「発達障害等、配慮を必要とする人の依存問題」との見分け方や支援の方法の違いを、事例を用いながらわかりやすく説明して下さいました。
参加者から質問も多く寄せられ午後も引き続き「依存」中心のグループと、「その他」のグループ2つに分かれ、情報交換を行いました。
年度末のお忙しい中ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。

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