■宿泊施設のご紹介
【対象】
都内に在住する身体障害者手帳、愛の手帳または精神障害者保健福祉手帳の交付を受けた人と介助者1名
【助成内容】
一泊につき次の額を限度とします。
障害者は大人6,490円・子ども5,770円、介助者は大人3,250円
【利用方法】
宿泊施設に電話予約します。
日本チャリティ協会に予約済の電話をします。
同会に所定の申し込み用紙を郵送します。
同会から利用券が送られてきます。
利用券と手帳を宿泊施設に提示します。
自己負担額(利用料から助成額を差し引いた額)を支払います。
パンフレット・申し込み用紙は、障害者福祉課障害者支援係、障害保健福祉センター事業係、保健予防課予防係(みなと保健所)にもあります。
都内に在住する身体障害者手帳、愛の手帳または精神障害者保健福祉手帳の交付を受けた人と介助者1名
【助成内容】
一泊につき次の額を限度とします。
障害者は大人6,490円・子ども5,770円、介助者は大人3,250円
【利用方法】
宿泊施設に電話予約します。
日本チャリティ協会に予約済の電話をします。
同会に所定の申し込み用紙を郵送します。
同会から利用券が送られてきます。
利用券と手帳を宿泊施設に提示します。
自己負担額(利用料から助成額を差し引いた額)を支払います。
パンフレット・申し込み用紙は、障害者福祉課障害者支援係、障害保健福祉センター事業係、保健予防課予防係(みなと保健所)にもあります。
【締切】
個人…利用日の2週間前
団体…利用日の3週間前
個人…利用日の2週間前
団体…利用日の3週間前
窓口・お問い合わせ
財団法人 日本チャリティ協会
〒160-0003 新宿区本塩町1丁目7番 千陽ビル5階
電話:03-3353-5942
ファックス:03-3359-7964
財団法人 日本チャリティ協会
〒160-0003 新宿区本塩町1丁目7番 千陽ビル5階
電話:03-3353-5942
ファックス:03-3359-7964
□東京都自閉症協会の元幹事が、保養所の支配人になりました。自閉症の人やその家族にとってよりよい宿泊施設つくりに頑張って
います。その心意気をご紹介します。
います。その心意気をご紹介します。
♪出かけるのについ臆病になってしまうあなた、
旅にいきませんか♪
自閉症児・者に
居心地の良い宿になりたい
KKR水上水明荘支配人 東京都自閉症協会元幹事 小関 公賢
自閉症の子供と一緒に旅に出る、そんな時、宿でこの子が静かに過ごしてくれたらなあ、なんて、けっこうプレッシャーを感じたことはありませんか。日常の生活空間から出るというだけで、気分がハイになってしまう子供のことを考えると、父親は情けないもので、気が重くなってしまったりします。
奇声を発したり、思いっきり動き回ったり、奇妙に見える常動行動をとったり、理解や知識がない宿では、それだけで極めて迷惑と言わんばかりの対応をされてしまうことがあります。母親の強さに比べ、父親は奇異の目にさらされることが苦手で、つい旅行に出掛けることに及び腰になってしまいます。少なくとも私はそうでした。
宿の人がもっと自閉症という障害に正しい理解を持ってくれていたら、と感じてしまいます。障害内容を理解して、特別扱いをしてくれというのではありません。他のお客とせめて同じように対応してほしいということです。それだけのことで、子供と一緒の旅行に気持ちよく出掛けられるようになると思うのです。
今年、私はたまたま「宿屋のおやじ」になりました。水上温泉にある国家公務員共済組合連合会(KKR)の保養施設で、「水明荘」
という、誰でも利用できる温泉付き宿泊施設に、支配人として着任しました。
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支配人なんだから、日頃から思っていたことを実現してみようなどという気を起こしてしまいました。自閉症や知的障害の本人や家族、同行者が、気兼ねなく当たり前に過ごせる宿にしたいということです。
それから3カ月、職員全員が自閉症に対して、それなりの理解を持ってくれるようになりました。最初に取っ掛かり易いところからコミックの『光とともに』を全巻、全員で回し読みをしてもらい、次にもう少し体系的に理解を深めてもらうために、『自閉症の手引き』を読んでもらいました。週に1回、ミーティング時に障害についての話もしました。映画「レインマン」やテレビドラマ「抱きしめたい」のビデオも見てもらったりしました。
それから3カ月、職員全員が自閉症に対して、それなりの理解を持ってくれるようになりました。最初に取っ掛かり易いところからコミックの『光とともに』を全巻、全員で回し読みをしてもらい、次にもう少し体系的に理解を深めてもらうために、『自閉症の手引き』を読んでもらいました。週に1回、ミーティング時に障害についての話もしました。映画「レインマン」やテレビドラマ「抱きしめたい」のビデオも見てもらったりしました。
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自閉症について、世間一般の誤解だらけの認識しか持っていなかった職員たちの理解が、深まっていた事実に直面する出来事がありました。体の大きな自閉症者が、家族と一緒に泊まりに来たときのことです。独り言やうなるような奇声をあげ続けるその本人や家族に対して、職員たちは取って付けるわけでもなく、事もなげに接し、それとなく他のお客様にも理解を促す、そんな応対をしていました。
本人の母親からは「ここのスタッフの皆さんは息子の障害に対して理解があるのですね。どこへ行っても迷惑がられるばかりでしたから、本当に嬉しかった」と言われました。私は職員たちに感謝すると同時に、水明荘が障害児・者に居心地が良い宿になれると確信しました。
本人の母親からは「ここのスタッフの皆さんは息子の障害に対して理解があるのですね。どこへ行っても迷惑がられるばかりでしたから、本当に嬉しかった」と言われました。私は職員たちに感謝すると同時に、水明荘が障害児・者に居心地が良い宿になれると確信しました。
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水上は四季を通じて楽しみがいっぱいです。温泉はもちろんのこと、アウトドアのいろいろな体験ができます。自閉症児・者本人とその家族、同行者にその楽しさを味わっていただきたいと思っています。ぜひ一度お越しください。そのときは問合せ、予約時に自閉症児・者が同行する旨を伝えてください。当館のパンフと一緒に、特別割引券を送らせていただきます。
上越新幹線で上毛高原駅よりリレーバスで水上駅へ
水上駅より徒歩20分、タクシー5分、バスは「ロープウェー行き」または、「宝川行き」で下坪野(水明荘前)下車
お申込み・お問い合わせ
〒379-1727 群馬県利根郡水上町大穴859
KKR水上 水明荘 http://www.kkrminakami.com/
Tel 0278-72-2345/Fax 0278-72-4023
〒379-1727 群馬県利根郡水上町大穴859
KKR水上 水明荘 http://www.kkrminakami.com/
Tel 0278-72-2345/Fax 0278-72-4023